2012/06/29

おっさんお墓に参る。


お墓参りに行ってきました。

なしてこんな時期に?というと、ただ単に時間ができたからということです。

非常に中途半端な時期のお墓参りだったので、今日は何か雑草がスゲェ茂ってて大変でした。

多分、お彼岸とかのお墓参りが多い時期は管理の人が前もって掃除なんかしてるんだろうなぁ。。。

まぁご先祖様もおっさんの突然の来襲に“どーせ何かお願いごとでもできたんだろ。今度は何せがまれるんだ?”なんて身構えてたようなので、敢えてフェイントで何にもお願いごとしないで帰ってきてやった。

そもそもお墓ってお願いごとなんてするもんじゃないのかもしれないけど、今日は熱い夏を前に綺麗に掃除をしてやったから、次くらいは何かお願いきいてもらおうっと。。。

次はケルヒャーの高圧洗浄機でも持ち込んで墓石自体も徹底的に綺麗にしてみようかな?

割れたりしたらシャレならんけどな。。。  


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2012/06/28

オムライスにハンバーグ系男子。


30になる前だったか、数年だけ海辺の街で暮らしていた。

単純な男なので、肉より魚が好きになった。

昔はどこに行っても、“お肉、お肉、それかハンバーク!”  って感じだったのに。。。

まぁ年齢的にもそろそろ肉ばっかり食えなくなってきていたというのもあるのかもしれないけど。。。

とにかく魚ばっか食って、いつしか酒も何故か泡盛ばっかり飲むようになっていた。

味覚がガラッと変わってしまったのだ。

そうなると、自然と“勢い”というものがなくなってしまう。

2012/06/27

発熱の理由。



これはおっさんが愛用するMacの電源アダプタである。


なしてこんなもんの写真を撮ったのか?というと、どうも最近こいつがすごく熱を持つのである。


先日もMacの火を落とした後、こいつを片付けようと不用意に掴んだところ、あやうく火傷しそうなくらい熱かった。


びっくりした。


どれくらいびっくりしたかと言うと、
 “杏仁豆腐と思って思い切り口の中に入れたらチンチンに煮えたぎった湯豆腐だった
という感じか。。。


以前にもほんのり暖かくなるという程度のことはあったが、こんなに完全に“熱い”と言い切れる程温度があがることはなかった。


何でだろう?


そういえばMac自体も以前より心なしか熱い気がする。


ひょっとしてハードディスクを大容量のものに交換したことが原因かもしれない。


何か起動も遅くなってきてる気もするし。。。


やっぱ容量は小さくなるけどケチらずにSSDにすれば良かったのかなぁ?


だけど、消費増税法案も衆院通過したことだし、このMacにも次のOSくらいまではアップグレードして頑張って欲しいところである。


アダプタだけ買い替えるか?


6,000円くらいするけど、これを交換して何も問題なければそれで良いわけだし。。。


いやいや、でもMacばかりが理由とは限らないな。


バッテリかなぁ?


電源のタップかもしれないし。。。


でも、確か昨日はいつもと違うコンセントに差したけど熱かったなぁ。


う〜ん。。。


な〜んて1人で色々考え抜いた結果、先程ようやく“もうすぐ夏だからだろう”という最終結論に至りました。


みなさんもご注意を。


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2012/06/26

また写真がボケたわけですが。。。


京極夏彦先生ですか。


こんなの1冊読んだら腱鞘炎が悪化しそうだな。


読まないからいいけど。。。


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2012/06/25

スポーツジャーナリズムに関する極私的つぶやき。


学生時代は写真の“Number”なんかをよく読んでいたが、今はとんとご無沙汰になっている。


スポーツジャーナリズムが嫌いになったからだ。


どこが嫌いなのかと言うと、この世界ではとかく“スポーツ選手=人格者”のように描かれることが多いからだ。


特に競技で優秀な成績を残す選手ほど盲目的に立派な人のように書かれがちである。


やっぱり、
 “成績が良い→厳しい練習に耐えている(に違いない)→
  精神力が強い(んだろうきっと。。)→立派な人(じゃないのかなぁ?)”
という理屈からだろうか?


ところが、おっさんがその実像を知る数人の“偉大な”スポーツ選手達は大抵ロクでもないヤツばかりである。

2012/06/23

“AKB総選挙”と“はなかっぱ”と“スーのうた”。


先日、NHKのニュース番組でAKB総選挙のニュースを取り扱っていたということを取り上げて国営放送にあるまじき姿勢だなんて言ってるアホウな人達がいたが、こういうのは自分が報道ってもんをわかっていないと思う。

リテラシーに欠ける人に限ってこういうことを言うもんだ。

っていうか、そもそもNHKに文句言うんだったら他にもっと言うことがあるだろうと思う。

NHKは白黒テレビの時代から有料チャンネルだったわけで、放送内容については受信料に見合ったクオリティが常に求められるべきだが、受信料を払いたくないという人は多くても、内容のクオリティを高めろという人はあまりいない。

“NHKだから仕方ない”という諦めではなく、“この金額でどの程度のもんをみせてくれるんだ?”っていう気持ちで観てみると、これが何ともお粗末な番組が多い。

2012/06/22

冷やし中華っちゅうか。。。


先日、美味しいって評判のお店に遠路はるばる“冷やし中華”を食べに行ってきた。

相変わらずの下手くそ写真のとおり見た感じは“ん?”って感じだけど、味はさすがに評判なだけあって大変美味しかった。

余談ながら、おっさんが生息する関西では“冷麺”ってのと“冷やし中華”の区別がちょっと曖昧である。

他所では“完全にこれは冷やし中華でしょ?”ってものが、普通に冷麺って言われてたりするので、他所から来た人達はびっくりするかもしれない。

まぁおっさんが困るわけではないのでどうでも良いけど。。。

2012/06/21

How to use moco's oil 。

 
実はおっさんは昔から結構オリーブオイルを使う派でとおっている。

スピニング•トーホールドと言えばファンクス兄弟と言われるように、今、巷でオリーブオイルと言えば速水もこみち氏である。

でも、正直、あれは使い過ぎだわな。

まぁ速水もこみちだって毎日パスタってわけじゃなくて、ざるそばも食えばすき焼きも食うんだろうけど、テレビではいつも“それは身体壊すんじゃねぇの?ってか、バカなの?”ってくらいぶっかけてますな。

でも、ああいう何かやらしいというかスケベな感じが女性にはウケてんだろうな。。。

何だかんだ言って女性は男前がやることは何でも許せるものだ。。。くそぅ。。。

だけどそのことは置いといて、“女性にウケたい!”という一心からおっさんも頑張ってオリーブオイルを以前にも増してせっせと連続摂取しているわけですが、1つ気になるのが“これは酸化したりはしないのかな?”ということである。

瓶に書いてあるだろうから読め!と思われるかもしれないが、あいにくおっさんは地中海方面の言語は少し苦手である。

そこで先日思いついたのが、少し古くなってきたなぁってオイルは身体に塗ったりすれば、常に新鮮なオリーブオイルを楽しめるのではなかろうか?ということである。

で、洗い物なんかする前に手にちょっと塗ったりしてたんだけど、なるほど大丈夫だ。

食品なんだから大丈夫だ。

もこみちがあれだけ摂取してんだから大丈夫に決まっている。

ってか、何かえぇ感じなのである。

2012/06/20

夏の思い出から思うこと。。。


小学生最後の夏休みのことだったと記憶している。

当時別居していたばぁちゃん家へ家族で遊びに行ってみんなで食事へ出掛けた帰り道に大きな交差点で家族で信号待ちをしていた。

すると、横断歩道を渡り切った向こう側の歩道で中年の男性が1人うつ伏せで倒れているのを発見した。

急病人だろうか?

しかし、よく見るとその男の下には小学校低学年くらいの男の子が仰向けで下敷きになっていて、泣きながら手足をバタつかせていた。

これを見たおっさんの親父は、大声で
  どうしたぁ? 大丈夫か?
と声をかけた。

すると、なんと倒れていたその男は急に立ち上がるや、一目散に逃げ去るではないか!

親父は、とっさに
  待たんかい! この変態っ!
と叫んだかと思うと、車が来ていないことを確認して素早く赤信号の横断歩道を走って渡り、男の後方を追いかけ始めた!

変態男は車がビュンビュン走っている道路を斜めに横断してドンドン逃げて行く。

親父は自分も車道に飛び込んでなおも追いかける。

彼は学生時代は柔道部と陸上部をかけもちしていたという変わった人で、こと身体を使うということに関しては、人に遅れをとる姿は一度も見たことがない。

決死に追いすがるその姿を見て、子供心ながらおっさんは変態男の方の生命を心配してしまった。。

ところが更に驚いたのは、その後の母親とばぁちゃんの反応だった。

2人は、一緒に信号待ちしていた妹の手を引いて急いで横断歩道を渡ると、変態に襲われた男の子を介抱しながら事情を聞いて、近くのお店の人に通報を依頼した。

何という手際の良さであろうか!

おっさんはただ1人青信号になった横断歩道をポツリポツリと渡りながらこの状況を見ていた。

結局、変態男はその辺りの者であったようで、狭い路地に逃げ込んでしまって親父には捕まらなかったようだったが、しばらくして戻ってきた親父の怒りの矛先は息子であるおっさんに向かった。

彼は、
 男は俺とお前の2人だけなのに、何で俺と一緒に走らんかった?
 と言うのだ。

おっさんとしては、
 赤信号だったから 
としか答えようがなかった。

すると、親父はこう続けた。

 なるほど。
  では、お前は車がまだ走っていても信号が青だったら渡るってことだな。

ぐうの音も出ないとはまさにこのことである。。。

ウチの親父は普段は陽気な男で、ほとんど怒ったことなんてない。

でも、小学生とはいえ自分の息子の身の処し方に、どうにも納得がいかなかったのであろう。

おっさんは、自分と変わらぬような歳の子がひどい目にあっているのに何もしなかったのである。

これはおっさんが“男として恥かしい”と感じた初めての経験である。


 ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇


話は全く変わるが、今、日本が抱えている問題はまさに“赤信号”状態のものだらけである。

この赤信号を必要性に鑑みて敢えて渡ると言うのであれば、当然、後ろに続く者達は先頭を行く者に“男気”つまり“こいつは汗をかいているのか?”ということを求めるはずである。

先程の話で言うと、おっさんは他の何もしなかった者からではなく、1番に駆け出した親父に指摘されたからこそ、顔から火が出るほど恥ずかしくなり、またその話にも納得したのである。

何も国のお偉い方々に“あんた達も身体を張れ”なんて幼稚なことを言うつもりはない。

だけど、例えば最近注目の原発問題では「政治生命を賭けるノダ!」なんて言ってる人達よりも、以前にも書いた原子炉への放水作業に従事した消防団員や警察官、自衛隊員の方々の方が何百倍も頼もしいと感じるのはおっさんだけだろうか?

あれだけ頑張った彼らが給与をカットしろとまで言われてるのは何かおかしい気がする。

 “汗をかいた者こそ物申す権利を持つ”というのがものの道理ではないのだろうか?

人を泣かせてでも必要な決断をすると言うのなら、自分の身を挺して“なるほど”と他を唸らせるだけの男気を見せて欲しいものだ。

手前味噌かもしれないが、ドジョウより俺の親父の方がよっぽどかっこいいと思う。

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※ 昨日から字をちっちゃくしてみたんだけどどうでしょう?
読みにくかったら、読まずにクリックだけしてもらってもいいノダ!


2012/06/19

台風大丈夫かな?





こういうアホなブログを見てる人はおそらく大丈夫だとは思うんですが、みなさん津波や浸水等は大丈夫でしょうか?


子供の頃は台風と言えば何故かDNAレベルでの興奮を禁じ得なかったし、学校が休みになっても外で走り回ったもんだけど、大震災があってからはホントこういうのに敏感になってしまった。


心配だなぁ。。。

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2012/06/18

デジャヴではない話 。


“デジャヴ”。。。既視感というやつである。

今日の話は実際には“デジャヴ”とは言えない。

何故なら、数年前にこれと全く同じ経験をしたことがあるからである。

その時も確か当時のブログに書いたし、そんなことってあるの?と周りに驚かれたことをはっきり記憶している。

2012/06/17

ネットカフェのボックス席。

 

何の写真かわからないかもしれないですが、これはネットカフェのボックス席の写真です。

オウムの逃亡犯高橋克也が東京蒲田のネットカフェ(漫画喫茶だったかな?)の店員からの通報でついに逮捕されましたね。

そこで、全然関係ないけど、おっさんも10年ぶりくらいにネットカフェへ行ってみたんです。

昔はボックス席といえば、天井が開いているだけでほぼ個室状態だったのですが、今は扉が取り払われていて、その代わりと言ってはなんですが、毛布のような物と、洗濯バサミが置いてあるんですな。

だから、客はみな扉が取り払われた開口部を毛布と洗濯バサミを使って、こういう風に塞いで個室状態を維持している訳です。

元々、ネットカフェっていうのは、5平方メートル以下の個室で飲食物を提供する以上、風適法にて規制される区画席飲食店(詳しいことはちゃんとしたサイトで確認してみて下さいね)に該当するグレーな営業だなぁと思っていたんだけど、ようやく法を遵守する方向に進み始めたようですな。

じゃあ風俗営業の許可取りゃあいいじゃんと思う人もいるかもしれませんが、そうなるとこういうところが売りとしている24時間営業はできなくなるので、これを回避しようとすれば、飲食を禁止するか、個室を5平方メートル以上の大きさにするというこれまたしんどい変更を強いられるわけですな。。。

普通こういうのは、新しい営業形態が先に生まれて、後からこれを規制する法律ができるものだけど、これは先に法律があって、これを知らないけしからん人達がこれに違反した営業を後から始めてしまって、その後、慌ててこれに抵触しないようにしているという珍しいケースなんですね。

でも、はっきり言って、この毛布と洗濯バサミを備え付けての営業ってのも、法の趣旨からいくと十分法に抵触すると思うんだけどなぁ。

こんなので取り締まりがあったら、性風俗店のガサ入れみたいに、
 動くなっ!
ってことになりかねないかも。。。 


もう行くのよそうっと。。。
  
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2012/06/16

ハチの巣を撤去しました。


先日のこと


タマにしか鳴らないウチのチャイムが鳴った。


誰だろうと思って玄関モニタを見たら妙齢の女性であった。


“好きです”なんて突然告白でもされたらどうしようと焦ったが、よく聞くと隣の奥さんだと言う。


なぁんだ。。。


何の用かと思ったら、おっさんとこの窓の桟の下に蜂の巣が出来ているのでとれという。


なぁんだ。。。


よく見るとあんまりベッピンさんではないな。。。




見てみると写真のとおり小さいのが1つ新築中であった。


集まってる蜂もアシナガバチが4匹くらいで、こんなのどうってことないやんと思ったが、また“ウチの子が刺された!”なんて言われたらやなので撤去することにした。


おっさんがガキの頃は蜂の巣なんてそこいら中にいくらでもあったので、いたずらして刺されたりしたこともよくあったぐらいだからどうってことないんだけど、街中の人はホントこういうの敏感だからね。


で、今回の撤去方法なんだけど、参考になるかも知れないので一応書いときます。


最近は便利なもんで、CMでよくやってる“ワンプッシュ式蚊取り”ってヤツがあるでしょ?


ウチにはこれがあったので、まず、これをあらかじめ巣の近くに(今回はより安全を期してというか面倒臭かったので巣の上の窓を網戸にして屋外へ)ワンプッシュ!し、しばらく待ちます。


そうすっと、やっぱ嫌なんでしょうね建築作業員の蜂達はどっかにしばらく飛んで行かれますので、その間に傘で突ついて撤去しちゃいます。


おっさんの経験からいくと、その後、しばらくすると作業員達は戻って来ますので、撤去現場の直下で蚊取り線香を思い切りよく炊いて“もう来ないで”という意思表示をしときました。


これくらいの規模の巣であれば、これで十分だと思います。


“蜂の巣くらい自由に作らせてやれよ”と思われるかもしれませんが、おっさんも蜂の巣みたいなとこで生活しているので、お隣のおばちゃん蜂に毒舌を刺されてもいけないので今回は暇にまかせて泣く泣く撤去いたしました。


蜂さんごめんね!
  
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2012/06/15

拝啓、進藤晶子さま。


おっさんは昔から進藤晶子さんが大好きである。

愛していると言ってよい。

ってか、許されるものなら進藤さんと人生をやり直したいくらい好きだぁ〜っ!


少し取り乱してしまったが、気持ち悪いなんて思ってはいけない。

これは純粋な憧れなのだ。

そこら辺りはご考慮いただきたい。

前に書いた“白いバラの彼女”もどことなく進藤さんに面影が似ていた。

重ねて言うが気持ち悪いなんて思ってはいけない。

おっさんの気持ちは純粋なのだ。

だから彼女がプロゴルファーと結婚した時はショックだった。

おっさんは一生ゴルフをしないと誓ったほどだ。

ってか、しばらくは、
 やい!俺と勝負しろ!このゴルフ野郎!
なんていつも思っていた。

勝負って言ったって、もちろんゴルフや年収などではない。

そんなもので勝負したらひとたまりもない。

まさに“月とスッポン”である。

説明する必要性は極めて小さいと思うが、一応言っておくと、この場合、明らかにおっさんの方がスッポンである。

ってか、そんな高級なもんでもないか。

“ドロ亀”くらいが妥当なところか。。。


男の勝負と言えば、当然、腕っぷし勝負である。

ゴルフクラブなんてあんな耳かきみたいな棒っきれで1発や2発叩かれたってどうってことはない。

絶対に掴んで思い切り投げつけてやる。ああいう不届者は。

くそぅ。。。(涙)

※せっかく来ていただいたのに、いつにも増してどうでも良い話になってしまったことをお詫び致します。
次回こそは少しはマシなことを書きますので、今回のところはとりあえず下のヤツらをポチッと可愛がってやってもらえないでしょうか。。。

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2012/06/14

バレーボール考(暴論)。

 
今回はいつにも増して暴論である。
 
高度な批評に気分を害するかもしれませんので、バレーボールファンの方は読まないで下さい。。。


おっさんは、先日オリンピック出場を逃してしまった男子バレーボールってのが昔からあまり好きではない。

男子バレーと言えば、スラッとしたイケメン選手が多いので、試合中も女性ファンからの黄色い声援が多い。

おっさんとしてはそういう不純な気持ちでの応援は許せない。

あれでは選手がいい気になってしまう。


そもそもあのバレーってのは何だありゃ?

人がいない所、いない所と狙って打ったり、打つ振りをしといてスカして打たなかったり。。。

とにかく大男同士が“相手が嫌がること”をやりまくるのである。

イジワル合戦みたいな感じが何か嫌だ。。。 


これは勝負事では基本かもしれないが、考えてもみて欲しい。。。

昔から大男っていうのは、“お人好しで豪快なもの”と相場が決まっているのだ。

バレーの試合のように、ああいう姑息というか、細かく人を騙したおすようなことは、大男は本来してはいけないのだ。

わかりやすく言うと、あのジャイアント馬場は16文キックとか、脳天唐竹割りといった豪快なわかりやすい技を得意としたからこそ人気レスラーとなったのであって、彼がスモールパッケージホールドみたいな姑息な技ばかりやっていたら、絶対にあんな偉大なレスラーにはなっていないだろう。

そもそも男らしくない。


じゃあ、女子バレーはどうなんだ?という意見もあるかもしれないが、女子バレーはあれはあれで良いのである。

女子選手がチームワークで様々な華麗な戦術を駆使して戦う姿は、あれはあれで良いものである。

理由は“可愛い選手がいるから”である。

若干、終盤に論理的なほころびがあったように感じたかもしれませんが、それはきっと気のせいである。
  
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2012/06/13

“外事警察 その男に騙されるな”。


ドラマのDVDを全部観たので、日曜日に映画“外事警察 その男に騙されるな”を観てきましたよ。

レイトショーだったんだけど、何と客はおっさん1人!まぁ貸し切りみたいで良かったですけど。。。

でも、内容的には途中でだいたい落としどころがわかってしまうような感じでしたな。

まぁその辺りは原作自体が甘いんだろうけど、ドラマっぽいところを排除してもっとリアルを追求して欲しかった。

正直、テレビドラマの方が面白かったかも。。。
 
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2012/06/12

許せないこと。


今日は写真はなし。


久々に怒りを抑えがたい。

大阪ミナミでの通り魔殺人事件のことだ。

人を殺して死刑になりたかったそうだ。 

ホントか?
 
秋葉原の無差別殺人事件の時もそうだったが、結局あいつらは逃げ惑う人達を刺している。
 
何の罪もない見知らぬ人を。


許されないことだが、どうしてもやりたいんだったら、俺がいるところでやってみろと思う。

いくらでも相手してやるぞ。

俺が死ぬより恐い目に遭わせてやる。 



亡くなった方と何の関係もないおっさんでも憤りのない怒りが止めどなくこみ上げてくるのだ。

遺族の方の無念はいかばかりであろうか。 



亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。

2012/06/11

4年8組のロン 〜 最終回。


もうね、映画観に行ったり、長時間昼寝に挑戦したり、忙しいかったぁ。。。

んで、多分、今回で野人退治の話は終わります。

前の2回を読んでない方は、遡って確認するのも面倒でしょうから、今回は下のヤツらをポチッとして帰ってもいいですよぉ〜

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2012/06/08

4年8組のロン ~ その2。




てへっ!. (〃⌒∇⌒)ゞ


いやマジで“外事警察”っていうか、これはもう渡部篤郎が悪いんですよ。。。


ザックJAPANも悪い。間違いない。

※ 今回の記事は以降暴力的描写を含むかもしれませんのでR-18指定とさせていただきます。

そのような描写を不快と考えられる方は、下のバナーだけをポチッとして次回の更新をお待ち下さいね〜

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2012/06/06

おっさんが悪いのではない。敢えて言えば、それは「外事警察」が悪いのだ。



「外事警察」のDVD観てたら集中しちゃってブログ書くのすっかり忘れてたぁぁ!


まぁ今日はみんなAKBの総選挙とかで忙しくっておっさんのブログなんか見てないだろうから良いよな。。。


だから、続きはさらに次回へ。。。



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2012/06/05

4年8組のロン。



今日、外出先で男の子2人の喧嘩を見かけた。


でも、2人とも小学校低学年といったところで、喧嘩というよりは“掴み合いっこ”って感じでだったので、失礼ながらちょっと微笑ましく感じてしまった。


先日お話したとおり、おっさんは子供の頃は尋常じゃないほど可愛らしく、とても喧嘩なんてするタイプではなかった。


だけど、とある誤解から少しの間だけ“最強”の称号を欲しいままにした時期があるのだ。


今日はそんな話。。。

2012/06/04

AKBの総選挙。



写真は表題とは全く関係ない先日たまたま見かけた大道芸人のにぃちゃんです。


面白かったなぁ。。。




で、表題の件なんですが、“AKBの総選挙”ってのが近々開票になるらしいですね。


でも、これってスゲェな。。。


毎年選挙して民意を問うなんざ、勝てそうな時だけ選挙しよう選挙しようと言い出すエライ先生達には爪の垢でも飲んでいただきたいもんだ。


こんな人気商売で明確に順位を出すなんて厳しいよなぁ。


ファンに直接名前を投票させるってんだから、比例代表当選の“なんとか太蔵”みたいのは出てこれないだろうし。。。


ところが、これ誰でも1票投票できるってことではないみたいですな。


結局、彼女達のCDなんかを購入したりして“金をおとした人が金をおとしただけ”投票できるってシステムみたいですね。


だから、もの凄い大金はたいて自分が応援する人に投票するような人も中にはいるらしいね。


誰でも投票できるんだったらおっさんも“あき竹城に一票!”なんてイタズラもやってみたかったけど無理みたいだな。。。


昨日の屋台のオヤジなんかと違ってやっぱ秋元康ってのは“商売っ気の固まり”みたいな感じだなぁ。


でも、純粋に金さえあれば何票でも投票できるんだったら、例えばアラブの石油王とか、何処かの土地成金の娘なんかがAKBでデビューすると、毎年トップ当選してしまうってのは恐いな。。。。


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2012/06/03

久しぶりの夜鳴きそばを追いかけて夜中に疾走してみた。


以前にも何度か書いたんだけど、うちの近所には木曜の深夜に“夜鳴きそば”つまり屋台のラーメン屋のオヤジが来る。

先週の木曜日にも久しぶりに食った。

こういうのにはたいていの場合、特殊なスパイスがひと味加わっている。

“今、こんなの食ったら身体に悪いだろうなぁ〜”という罪悪感である。

これがまた最高に食欲をそそるのである。

でも、おっさんも毎週こんなのを食っているわけではない。

たいていはオヤジが来たのに気付かずに寝てしまうからなんだけど、気付いても食べられないケースも多い。

原因は、このオヤジの商売っ気のなさにある。

彼の商売っ気のなさは、ラーメンの値段やボリュームにも現れてるんだけど、一番顕著なのがその走り方である。

とにかくメチャクチャ早い!

チャルメラの音を聞いてすぐに家を飛び出しても、いつも余裕で30mくらいは走り去っているのだ。

何であんなに早いんだろう? 早く帰りたいのかなぁ?

うちの前を通過する時間はまちまちなので、油断して便所なんかに行ってると、もう絶対に捕まえられない。

だから起きている時は、かなり前からソワソワして待ってしまう。

ひょっとしてオヤジにおちょくられてるんだろうか?

でも、走ってカロリーを消費するのでちょうど良いのかもしれんな。。。

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