真っ昼間のドン•キホーテ。

昨日のお昼、先日書いた新しいiPodを使おうと思ったら、ヘッドフォンがおっさん同様死にかけてることに気付いた。


そんで今回買いに出かけたのが“ドン•キホーテ”。


何故にドンキかと言うと、単に“一度真っ昼間に行ってみたかった”からだ。


おっさん自身、偉そうに“ドンキ”なんて省略して呼ぶほど何度も行った経験があるわけではないんだけど、今思うと何故かこれまでは夜中にばかり行っていたのだ。


だからおっさんは勝手に「ドンキ ＝ 夜中に行く所」とイメージしてて、特に休日前夜のヤンキー丸出し客でごった返す様は、さながら漫画“蒼天の拳”の舞台である“魔都上海”の様だと常々うっすらとした恐怖感すらおぼえていたのだ。


でも、ドンキはただのスーパーなので当然昼間もやっているし、昼間だからと言って品揃えが違う訳でもなく、真夜中同様ヌンチャクなんかもちゃんと売っているのだ。




んで、肝心の行ってみた感想としては。。。。


 　まぁ。。。こんなもんだろな。。。


というホント何とも言えない当たり前の結果となった。


でも、あの雑然たる雰囲気は、やっぱ昼間でもうつの身にはキツかったなぁ。


もう２年はいいや。。。


ヌンチャクはちょっと欲しかったけど。。。

            

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